第二回住民訴訟

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 10月18日(月)に第二回の住民裁判が行われました。先回原告が出した訴状に対する答弁書が出されました。その中で、「こども病院の人工島移転を見直す」とした公約であったが人工島移転を決めた事は重大な公約違反とした部分について、「子ども病院の人工島への移転計画を、福岡市全体の医療行政の視点から見直す」としたものであり、全部で47ある公約の中の1つにすぎないと答えています。ここに吉田市政の不誠実さが浮き彫りとなっています。まさに言葉のあやで市民をだますこのやり方が、「説明不足であった」などと吉田市長が発言することに繋がっています。また、これをよしとして受けとめた民主党をはじめとする会派は市民を愚弄するものです。山崎前市長が売れない人工島の土地処分を目的にこども病院を人工島に移転させることついて、多くの市民が反対していたからこそ市長選挙の争点になっていたのです。だからこそ「こども病院の人工島移転を見直す」という公約は、「こども病院の人工島移転をやめる」というのが正確な意味なのです。言葉のあやで市民をだますような市長が、市民を幸せにできるはずはありません。そしてそれを追認する議員の責任は重いと考えます。