事務所開きのご案内

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                              福岡市議会議員 荒木龍昇
明けましておめでとうございます。今年も皆さまと共に福岡市政が「市民の納得と共感できる」市政に変わるよう取り組んでいきます。今年もご支援よろしくお願い致します。来る1月18日(日)に下記の要領で事務所開きを行いますのでご案内致します。

日時 1月18日(日) 午後2時開始
 場所 あらき事務所 早良区有田5丁目17-7   平田バス停前(ゴルフ場南)

 

<皆さまへのご挨拶>

グローバル化が進む中で大企業は国境を越え,人口減少時代を迎えた日本経済は縮小せざるを得ない状況になっています。しかし、福岡市の将来の方向を示す「福岡市基本構想・基本計画」は「都市の成長と生活の質の向上の好循環」とし、桑原市長以降連綿と続く「都市間競争」と「都市の成長」という都市膨張政策、開発優先の思想です。髙島市政続投となりましたが、この様な市政を変えるために、審議会などへ公募市民を増やす、区民会議の設置、市民参画予算など市民が市政に参画していく仕組みを進めます。また、原爆投下と福島原発事故で二度の被爆という現実から、人類と核は共存できないことが改めて明らかとなりました。原発に依存しない社会を目指し、玄海原発を再稼働させない取り組みを進めます。

昨年7月のOECD報告によると、日本の相対貧困度は加盟34カ国・地域でワースト2となっています。この間、年金は年々引き下げられ、実質賃金は下がり続けている中、円安による物価上昇に追い打ちをかけように昨年4月には消費税が引き上げられました。今年度からは医療費や介護保険の負担は一段と重くなり、市民生活は一層厳しくなっています。アベノミクスによって経済は立ち直るどころか、貧困の増大と格差が更に広がっています。大企業優先、富裕層優遇の政策がやがて国民の生活を豊かにするというトリクルダウン理論は破綻しており、決して国民を豊かにするものではありません。
この様な時代ですので私たちの生活に最も身近な地方自治体の役割が重要になってきます。私はこれまでも、これからも地方自治体の本旨である「市民の幸福度を高める」施策を進めるために全力を尽くしていきます。そのためにも、消費税値上げに反対し、税金のムダ遣いをやめさせ、税金は福祉や教育に手厚く使う市政にします。とりわけ待機児童解消などの子育て支援や国民健康保険・介護保険等の負担軽減に力を入れます。また、高すぎる議員報酬の見直しを求めていきます。昨年12月議会では議員報酬引き上げの議案が提出されましたが、私は反対しました。増額分は供託するないしは福祉団体への寄付します。

いま日本の平和が奪われようとしています。アベノミクスの第4の矢である憲法改悪に向けての動きです。私たち国民の幸せは平和な社会にあります。平和の問題は国政だけではなく、地方自治体としても大きな問題です。市民の幸せの実現という視点から、集団的自衛権行使阻止・憲法改悪阻止を地方から発信していきます。また、農業を衰退させ地方経済を破壊し、医療制度・国民皆保険を崩壊させるTPPに反対していきます。

最後に、一言決意を述べさせていただきます。私は市民からの負託に応えるため、3期12年間において議案質疑や一般質問、討論など全ての機会に質問・意見を述べてきました。その回数は200回にも及び、これは議員の中では最も大いものと自負しています。今後も市民の声を市政に反映させるためにあらゆる機会を通じて発言していきます。
また、政務調査費が問題となってきましたが、オンブズマンによる返還請求裁判では、全ての会派とほとんどの議員は返還請求されましたが、私は全て1円からの領収書を添付して説明しており返還請求は全くありませんでした。今後も議会改革を進め市民のために全力で取り組みます。

無事、終了しました。多数のご参加ありがとうございました。