名簿提供住民訴訟の傍聴を

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同意がない名簿を提供することは人権侵害!

名簿提供住民訴訟第2回裁判の傍聴を訴えます。

 来る12日(水)に名簿提供住民訴訟第2回裁判が開かれます。この裁判は18歳及び22歳の市民の同意をとらずに名簿を自衛官募集のために自衛隊へ提供することをやめさせるための裁判です。多くの傍聴者があることで裁判官に真剣な審理を訴えることができます。また、福岡市に市民の関心が高い事を感じさせることで名簿提供を見直させる力になります。当日は、裁判後裁判所前の地下鉄六本松駅前で、福岡市が自衛官募集のために同意がない目簿提供することをやめるよう訴える街頭情宣を行います。街頭情宣にもご参加ください。

論点は、

➀名簿がなければ募集業務ができないとは考えられず、自衛隊員募集という公共性が極めて低い業務のために、同意がない名簿を提供する事は人権侵害であり、市長の裁量権を逸脱して違法である、

②自衛隊は災害救助だけでなく国防を担っているが、専守防衛を超え米軍と一体化が進み海外での戦闘行為が現実のもとなっており、自衛官になれば生命の危機に直面する恐れが極めて強く、名簿提供は個人情報保護条例の「名簿を提供することで本人の権利利益を侵害する場合には提供できない」に該当し違法である、

③地方自治体の本旨は「住民の福祉の増進を図る」とされており、戦争法等で米軍と一体となって戦闘行為がなされる状況がある中で自衛隊員募集を名簿提供ことは戦場に市民を戦場に送る行為であり、地方自治法に違反する。そもそも自衛隊は憲法違反であり、自衛官募集は地方自治体として協力すべきでない

12日(水)のスケジュール

13:00~ 門前集会

14:00~ 裁判 1階101号大法廷

15:30~ 地下鉄六本松駅前で街頭情宣

 裁判終了後、六本松駅前に移動し街頭情宣の準備を始めます。