オリンピック招致反対の動き


 5月15日発行の市政だよりでは、福岡市がJOCに招致の表明についての記事を載せています。その最後項に青年会議所と「オリンピック招致を進める女性の会」がオリンピック招致を進める署名活動を始めたと報じています。この記事は、市民の多くがオリンピック招致に反対している事について触れず、意図的に招致推進グループのみの記事を載せたもので、極めて公平を欠くものです。市は5月11日から市民アンケートを取るとしていますが、市民に賛否は問わないとしています。これらの動きを見ると、市がオリンピック招致に向けての大政翼賛会的な動きを始めたもので、「自治都市福岡」を標榜する山崎市長は「市民自治」=市民の意見表明する権利・市政参画の権利を全く理解していないとしか考えられません。
 私たちは、市長が市民に賛否を問わないという事なので、5月7日(日)13:00~14:00の時間帯で、展示コア前にて街角投票をしました。結果は招致に賛成29、招致に反対148と多数の市民がオリンピック招致に反対していることがわかります。今後も、街頭での投票行い、その結果を市長に届けて山崎市長は市民の声をキチンと聞く事を今後も求めていきます。
 4月29日(土)には50名の市民で、天神に置いてオリンピック招致反対のデモを行いました。5月13日(日)14:00~15:00に天神コア前で街頭署名を行います。
 今後の予定としては、5月24日(水)に、東京のJOC本部を訪問し、福岡市を国内候補にしないよう求めてきます。